一般財団法人 内閣府移行認可
1977年、文部大臣の認可を受け、財団法人民族衣裳文化普及協会設立。
1979年には三笠宮妃百合子殿下を名誉総裁として推戴(2010年にご退官)。
2014年に内閣府移行認可(一財)民族衣裳文化普及協会となる。
日本の民族衣裳の伝統・継承や発展を目的とする法人。
『学びながら教え教えながら学ぶ』という理念をかかげ、生徒のうちから七五三、成人式、学校関係など幅広く活動。
2019年にはラグビーワールドカップ日本大会全試合にてきものでアテンド協力。